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今後2次元シンボルの導入が見込まれる分野は?
A: 1. 流通分野では、
スーパーの検品処理、墓石の在庫管理、アクセサリのタグ、注文・納品伝票、照明カタログ・見積システム、眼鏡店のPOSの商品タグに使われています。
今後、商品の詳細情報が入った現品ラベル、返品明細ラベル、書籍の仕分け・入荷検品、薬剤の受発注管理、商品カタログ等への利用が一層進むと思われます。

2. 製造分野では、
プラスチックの製造プロセスコントロール、NCプログラムの製造指示書への添付、自動車製造ラインでの車種別工程管理、プリント基板製造ラインでの番号識 別ラベル、眼鏡レンズの製造条件設定、液晶製造ラインの検査・梱包指示、液晶基板のロット・シリアル番号管理、製品材料データカード、医薬品製造工程管 理、半導体製造工程管理・ウエハーへのダイレクトマーキング、ICパッケージや部品へのマーキング、ビデオデッキ生産工程のレンズ特性管理、フィルムメーカの作業指示書に使われています。
今後、製造物の追跡管理・品質情報・履歴管理、使用材料の表示、設備・機器の来歴・校正管理等への利用が進むと思われます。

3. 物流分野では、
商品が混載されたパレットのパッキングリスト、スペアパーツの配送・在庫管理につかわれています。今後、製品や材料の入出荷・在庫・配送管理、梱包明細表 示、廃棄物管理、ガスボンベやケーブルドラムのように再利用する容器等の履歴管理、車両の識別・入退出管理、荷物の高速仕分け等への利用が進むと思われます。

4. サービス分野では
生命保険の契約書、展示会等イベントの入場カードに使われています。今後、ダイレクトメールの返信管理、電力系統の保全データ管理、電柱の識別、会員のサービスカード、クーポン券、レンタル品の管理等への利用が進むと思われます。

5. 医療分野では、
骨の検診手帳、尿検査項目入力、血液検査装置の試薬管理、糖尿病患者の服薬指導に使われています。今後、病院内の医事・処方箋・検査・給食・外注管理、医療 器具のマーキング、医療材料の物流管理、医療・検診・健康管理用のIDカード、血液銀行の輸血管理、検査試料の識別等への利用が進むと思われます。

6. 行政分野では、
各種免許証や登録証のデータ読み取りの自動化・偽造防止・手続きの簡素化、住民サービスカード、各種証明書の内容自動読み取り・変造防止等への利用が進むと思われます。

7. OA分野では、
名刺データの印刷・自動読み取り、文書内容の印刷・暗号化・再入力によるペーパーデータファイル及びペーパーEDI、入退室管理、設備・資産の管理等への利用が進むと思われます。