ホームへ > Q&A一覧へ バーコードスキャナにはいろいろな種類がありますが、具体的に何が違うか教えてください。
バーコードスキャナにはいろいろな種類がありますが、具体的に何が違うか教えてください。
A: 読取り方式の違い
CCDタッチスキャナ:
バーコードに接触させて読取りを行います。 一般にスーパーやコンビニなどで見られるタイプです。密集したバーコードから1つのバーコードを選んで読み取るような作業も可能です。

例:FFTA10AP/FFTA10BPシリーズ


ロングレンジCCDスキャナ:
バーコードから離して読取りできるため、長いバーコードの読取りが可能です。内部に稼働部品が使われておらず、故障しにくいのが特長です。

例:GD4130シリーズ


レーザスキャナ:
バーコードから離して読取りできるため、長いバーコードの読取りが可能です。
レーザによる細いエイミングラインが見えるので、高さの低いバーコードの読み取りが行いやすいという特長があります。また、レーザの特性から、ロングレンジCCDに比べて湾曲したバーコードの読取りに強いことが多いです。

例:NL2001U


ペンスキャナ:
バーコードに接触させてペンでなぞるように読取ります。
バーコードが密集している場合でも、目的のバーコードをスキャンすることができます。

例:STシリーズ

 

インタフェースの違い
PS/2キーボード:

システム側からは外部キーボードのようになります。
アプリケーションには、アクティブなカーソル位置に読み取ったデータが入力されます。
USBキーボード:
システム側からは外部キーボードのようになります。
アプリケーションには、アクティブなカーソル位置に読み取ったデータが入力されます。
RS232C:
シリアル機器として扱います。
データの入力はシリアルポート経由になりますのでアプリケーションからシリアルポート経由でデータを取り込むプログラムが必要になります。