導入・使用事例 詳細

ユニーク

省スペース・低コストでスタッフ全員の感染リスク低減を実現

スタッフを大事に想う気持ちがもたらした好循環

課 題

  • 新型コロナウィルスの感染からスタッフを守るにあたり、医療系スタッフは予防措置を取りやすい環境にありましたが、
    事務系のスタッフはそうとは限りませんでした。
    中でも精算時においては現金や筆記用具に直接触れる必要があり、常に感染の危険にさらされていました。
    その危険を軽減する方策として検討したのが、セルフ会計向け自動つり銭機「Pay Cube」の導入でした

選んだ理由

理由1事務系スタッフの感染リスク低減

自動つり銭機「Pay Cube」を導入することで、事務系スタッフがお金に触る必要がなくなり、感染リスク低減につながること。 また、お客様の入れたつり銭を循環させない非循環型を採用しているので、お客様の現金授受時の感染リスクにも配慮できること

理由2省設置スペース

PayCubeの奥行きは345mm。
クリニックの限られた受付空間でも、今までの導線そのままに設置が可能だったこと

理由3コスト

「電子カルテ・レセコン連動」と「簡易精算アプリ運用」のいづれかを選択でき、簡易精算アプリ運用を選択したことで初期費用とランニングコストを抑えることができること

導入効果

  • スタッフ全員の感染リスク低減を実現。お客様の現金受け取り時の感染リスクにも配慮。関わる人々の安心を生み出す
  • 感染リスク低減を第一に導入しましたが、精算間違いもほぼゼロになり、事務作業の負担を大幅に軽減
  • マシントラブルもほぼゼロ
導入内容
システム:
簡易精算アプリ
使用端末:
PayCube(L型タイプ)
使用場所:
クリニック受付

日栄インテック株式会社 
モビリティ事業部 ICTグループ

info@barcode.ne.jp

営業時間 9:00~12:00 13:00~18:00 土日祝 除く

toTop

NICHIEI INTEC

ADRESS

東京オフィス
〒110-0016
東京都台東区台東3-42-5
日栄インテック御徒町第1ビル 8F

TEL:03-5816-7141

FAX:03-5816-7140