ITF規格
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ITF規格
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| 「概要」 | ||
| ITF(Interleave ITFコードは、梱包内容の識別に利用されるコードで、従来使用されている商品識別コードを付加したものである。したがって、物流識別コードを1桁加え、全体を14桁とした標準バージョンのITF-14と、物流識別コードを2桁加え、更に偶数桁にするため先頭に0を付け、全体を16桁にした拡張バージョンITF-16がある。また、商品シンボルがJAN短縮バージョンを使用している場合は、標準バージョンの13桁に桁を合わせるため、先頭に0を5桁付加し、さらにその前に物流識別コードを付加してITF-14またはITF-16にする。 ITFコードには、重量等を表示するためのアドオンバージョンがあり、ITF-6として5桁の数値とチェックキャラクタの6文字をITF-14、ITF-16の後につづけて表示することができる。 |
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| 「特徴」 | ||
| 1)キャラクタセット 数字(0~9)のみを表せる。 2) コードタイプ ●標準バージョン(ITF-14) 標準バージョンは14桁で構成され、左から1桁の物流識別コード。2桁のフラッグ、5桁の商品メーカーコード、5桁の商品アイテムコード、1桁のチェックキャラクタとなっている。また、これらの内容はバーコードの下にOCR-Bフォントで記されている。標準バージョンの物流識別コード内容を第1表に示す。 |
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| ●拡張バージョン(ITF-16) 標準バージョンは16桁で構成され、左からスペアコード1桁(0)、物流識別コード2桁、フラッグ2桁、商品メーカーコード5桁、商品アイテムコード5 桁、チェックキャラクタ1桁となっている。また、これらの内容はバーコードの下にOCR-Bフォントで記されている。拡張バージョンの物流識別コードを第 2表に示す。 | ||
第4図 |
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| ●アドオンバージョン(ITF-6) アドオンバージョンは6桁で構成され、左から計量値5桁(小数点が必要な場合は3桁目と4桁目の間を小数点とする)、チェックキャラクタ1桁となっている。また、これらの内容はバーコードの下にOCR-Bフォントで記されている。このコードは、ランダムウェイトの商品、例えばハム、ソーセージ等のように個々の包装ごとに重量が異なり、従って価格も異なるような商品に対し付けられるコードで、ITF-14、ITF-16と組み合わせて使用する。 | ||
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3) スタート・ストップコード 4) 自己チェック機能 5)チェックキャラクタ |
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寸法
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(1)モジュール幅(X)、細太エレメント比 基本モジュール幅は、1.016mmで、これに対し0.25倍の縮小(0.254mm)から、1.2倍の拡大(1.219mm)まで認められている。 細太エレメント比は、1:2.5とする。 (2)クワイエットゾーン (3)シンボル長(L) (4)キャラクタ密度 (5)シンボル高さ |
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